長編連載小説『白きエーテルエッジ』の第29話を更新しました。

今回の挿絵は聖女ミソギが主人公イクに魔力を注入しようと接吻するシーン。
右腕の呪いを中和するとはいえ、うら若き乙女にいきなり口づけを迫られて彼も戸惑っています。
本編にはこういったちょっとしたコメディパートがちょくちょく入っています。


――と、こちら『みてみん』でブログを書くのは初となります。
『小説家になろう』や私個人のブログではストーリーについて解説しているので、こちらでは主に挿絵の紹介をしていく予定です。
時間があれば、過去に掲載した挿絵の紹介していくつもりです。
なお、今回掲載したものを含め、挿絵はすべて私の友人『響灼』が描いています。